■公明党北札幌総支部の女性部は、視力に障害を持つ方の生活を支える盲導犬の実態をもっとよく知ってもらいたいとの趣旨で、「がんばれ! 盲導犬」セミナーを、12月13日、佐藤ひでみち後援会事務所で開催、佐藤道議も「北海道視力障害者福祉連合会」の顧問として出席しました。講師としてお迎えした北海道盲導犬協会の和田所長は、現在、道内に盲導犬の助けを必要とされる方々が約7千人いらっしゃるのに対し、盲導犬はわずか90頭しかいない―などの実情を紹介するとともに、盲導犬の訓練の様子などを、さまざまなエピソードを交えながら語りました。また参加者に実際に目隠しをしてもらい、盲導犬にに連れられて歩く体験もしてもらうなど、これまであまり知ることのなかった「盲導犬」につしいて、理解をさらに深めるセミナーとなりました。佐藤道議は、10月から施行された身体障害者補助犬法の経緯に触れながら、「行政の上からも、さらに支援を積み重ねていきたい」などとあいさつしました。
■中小企業向けの融資制度や経営強化をテーマにした「中小企業元気アップセミナー」が、12月11・12日の2日間にわたり、札幌市北区のプラザ新琴似で行われました。これは佐藤道議が会長を務める「中小企業元気アップ研究会」の主催によるもので、11日が建設・土木業の方を対象に「建設業の経営強化について」のテーマで、12日は中小企業全般向けに「中小企業向け融資制度について」をテーマに開催。道から関係部署の担当者を講師に招き、道のさまざまな助成制度や最近の経済情勢、また業界の動向などについて分かりやすく“解説”しました。佐藤道議は、自身、道議会の建設常任副委員長としてさまざまな施策に取り組んでいることを紹介するとともに、「公的助成制度などもいろいろと活用しながら、この厳しい時代をどう生き抜いていくか、一緒になって考えていきたい。これからもさまざまな役に立つ情報を発信していくので、皆様のご要望をぜひ聞かせて下さい」などとあいさつしました。
■佐藤道議ら道議会公明党議員団は12月9日、札幌市内の道立衛生研究所を訪れ、温泉水の臨床的研究状況などについて視察しました。同研究所では2002年度、公明党の主張などを受けて初めて、温泉の本格的な臨床的効用の研究に着手、現在は豊富町の豊富温泉などで、アトピー性皮膚炎など皮膚患者の温泉入浴による体内免疫機能の亢進(ある状態が激しくなること)、遺伝子発現変化に関する基礎研究などを進めています。研究所側は、豊富温泉での臨床研究がすでに疾患者2人の協力を得て実施しているのをはじめ、基礎研究ではマウスを用いて、皮膚表面における温泉水での免疫反応などを調べていること、また、大きな問題としてクローズアップされているレジオネラ菌に関しても、今後の対応策や検査体制について説明しました。これに対し議員団側は、「温泉活用は、道民の健康に関わる課題。研究予算が03年度以降も継続・拡充されるよう、道や国に働きかけていきたい」とあいさつ、研究の進展に期待を寄せました。
■道議会公明党議員団は12月3日、道議会内で酒井芳秀議長に対し、同議員団がまとめた「議会改革」のプランを手渡しました。これには佐藤道議も一員として参加、その実現を強く申し入れました。この改革プランは、厳しい道財政や議会・議員に対する道民の声を踏まえて作成されたもので、(1)第3者機関を設置し議員定数を削減、(2)議員報酬の5%削減、(3)政務調査費の5%削減、(4)公費による個人および会派の海外視察の中止、(5)議員の永年勤続表彰および議長肖像画の廃止、の5項目となっており、実現すれば大幅な経費の削減が見込めるものです。酒井議長は「趣旨を受け止め、各会派の意見も聞きながら検討していきたい」と答えました。
■明春の地方選に際しての砦ともなる後援会事務所が、このほど、札幌市北区新琴似7条6丁目4「すしおんど」2階に設置され、11月25、26の両日、賑やかに事務所開きのセレモニーが行われました。25日は、日頃お世話になっている企業や団体の関係者をお招きしての開催。来賓として、学校法人宮崎学園・琴星幼稚園の宮崎義春園長、地元・新琴似連合町内会の阿部重雄会長、北海道日米文化交流協議会の木路毛五郎会長らがあいさつ、佐藤道議の人柄や実績に触れながら、道議戦の勝利に向け期待を寄せました。また26日は、党員や支持者が多数参加、勝利を目指して決意を固め会う「出陣式」に。この日は、北海道視力障害者福祉連合会の東川信夫会長、「藤澤名刺」を営む藤澤博さんがお祝いに駆けつけ、明春の必勝を期しました。佐藤道議は、両日とも、直美夫人ら家族とともにあいさつに立ち、3期目出陣の決意を語りながら、「公平な政治を、と思って議員になったが、この7年半、それ以上に、困っている人、弱い立場にいる人を守っていくことが大事だということが分かった」と心情を吐露。「弱い人の味方に徹し、真面目に働いている人がバカを見ないために、全力で走り抜いていきたい」等と訴えました。
■公明党北札幌総支部(柿崎勲総支部長)は、11月9日夜、札幌市北区のオテル・ド・レーゼン・サッポロ(旧札幌テルメ)で明春の統一地方選に向けた決起大会を開催しました。明年4月に予定されている統一地方選で、北札幌総支部からは道議選・北区、札幌市議選・北区(2議席)、石狩市議選(3議席)、そして厚田村議選にそれざれ立候補を予定しています。この日の決起大会では、各候補が党員や支持者の有志らとともに、これまでの活動実績や人柄を、寸劇などを交えながら、楽しくアピールしました。佐藤道議も、ドラえもんならぬ「ヒデえもん」に扮し、積み重ねてきた実績をわかりやすくアピールし、場内を盛り上げました。席上、あいさつに立った佐藤道議は、党の公認を受け、道議戦3期目に挑戦することになったことをあらためて報告。また、既に街角に掲示され始めている自身のポスターに触れながら、「党員や支持者の方々がどのような想いでこの1枚を張って下さったのか、この1枚を張るためにどれだけの戦いをされたのか、そのことを思うと胸が熱くなってきます」と心情を吐露、このポスターの1枚1枚を見るたびに、石にかじりついてでも勝っていきたいと決意している、と力強く語りました。このあと、青年党員が音頭を取り、総支部及び北海道の完全勝利を期して勝ちどきを上げ、勇ましくスタートを切りました。
■公明党道本部教育改革推進会議は、10月12日、北海道学習障害(LD)者親の会「クローバー」の皆様と懇談、同会議座長の佐藤道議も参加しました。佐藤道議は、冒頭、「LDの子どもたちは福祉と医療の狭間に置かれている」との認識を示し、「就学、就職などをはじめ、課題が山積しているが、皆様の声をお聞きしながら、一つ一つ、対策を講じていきたい」とあいさつしました。同会の山本博子会長は「担当の先生の無理解から子どもが登校拒否を起こした」「子どもにかかりっきりで家庭の負担は大変」「文章が書けないため面接だけで済む高校にしか行けなかった」「就職先に障害を明かすべきか悩む」などの切実な実情を説明。教員養成機関でのLDの講習、LD児向け公立高校の設置、子どもに合ったサポート体制の整備などを要望しました。これを受け、党側からは、今年度予算で専門家による教師への講習が実現したなど、党の取り組みを紹介するとともに、今後、障害の有無にかかわらず、誰もが社会参加できる共生社会をめざし、法律づくりも視野に入れた取り組みを行っていくことを約束いたしました。
■佐藤道議は10月7日、家庭内暴力(DV=ドメスティック・バイオレンス)被害者の相談や保護活動に取り組む民間団体「駆け込みシェルター運営委員会」の関係者と懇談しました。これは、DV防止法施行を受け、福祉行政との連携などについて意見を交換するのが目的で、公明党からは他に丸谷衆議院議員、道本部女性局の代表が参加しました。同委員会の峰崎生子運営委員長は、活動状況を説明しながら、同法では配偶者以外の暴力は対象にならないこと、被害者をかくまう住居(シェルター)として公営住宅を利用できないなどの問題点を指摘するとともに、運営にあたり財政事情が苦しい状況下に置かれていることを報告。佐藤道議は、「DV法の施行に伴い、潜在化していた家庭内暴力が次第に浮き彫りになってきた」と延べ、「人権の根本に関わる問題であるので、法の趣旨が広まるよう、積極的に取り組んでいきたい」と支援を約束しました。
■公明党北海道本部の観光議員連盟は、このほど、フィルム・コミッション活動(FC)について関係者と意見交換、佐藤道議も座長として参加しました。会議の冒頭、佐藤道議は、北海道が、四季折々の風景を初め、映像資源の宝庫であると強調。それらを国内外に発信するすることで、北海道の知名度アップ、新たな観光資源の発掘にもつながると指摘、ロケの誘致・FC事業の推進にさらに取り組み、北海道に経済活性化につなげていきたい、等とあいさつしました。意見交換では、既に昨年度から事業をスタートさせた道、来年度中のスタートを予定している札幌市、また映像作家でFCアドバイザーの中島洋氏などから、事業の経過や現状の課題などについて報告や提案などがあり、議員連盟側も、問題・課題の一つ一つに向き合いながら、具体的な支援を展開していきたい、などと応えました。
■公明党北海道本部の文化芸術振興議員連盟、教育改革推進会議の両メンバーが、社団法人・北海道邦楽邦舞協会の関係者と懇談しました。参加した佐藤道議らは、邦楽普及の方法や支援策などについて意見交換。協会側は、若者の洋楽志向や少子化などから、後継者が減少していることを説明するとともに、義務教育の中で和楽器が少しずつ導入されてはいるものの、依然として消極的な自治体が多いと不満を訴えました。また、教えられる教師が少ないことから、楽器を購入しても使われないままになっている現状を指摘、邦楽を教えられる教師の早急な育成を望みました。これに対し佐藤道議らは、「文化や郷土芸能の継承、また情操教育の上からも、邦楽や邦舞を広めていくことは極めて大切なこと。皆さんの声が行政に反映されるよう、全力を尽くします」と応えました。
■公明党の札幌・手稲区支部連合が、党員研修として「音楽療法セミナー」を開催、佐藤道議も参加しました。冒頭、道議は、音楽療法の効果などに触れながら、行政の立場からさらに普及を支援していきたいとあいさつ。またNPO法人・北海道音楽療法センターの小野進理事長は、講演の中で、音楽療法の対象者、考え方、効果などを説明、音楽療法士の国家資格の必要性を訴えるとともに、「文化、芸術、音楽療法に関する政策は公明党が一番」と語りました。引きつづき、札幌音楽専門学校の小川いづみ教授の指導で実技練習にうつり、参加した党員らは音楽に合わせて体を動かしながら、リズム感、音感などを“実地体験”しました。参加者からは、「音感療法のことは話でしか知らなかったが、実際に体を動かしてみて、初めてその楽しさ、すばらしさを知った」「もっと多くの人が関心を向けてほしい」などの声が聞かれました。
■8月22日、函館市で公明党北海道本部の観光振興議員連盟の主催で「観光振興懇談会」が開かれ、座長の佐藤道議も出席しました。この日は、函館国際観光コンベンション協会の沼崎弥太郎会長をはじめ、函館市の観光に関わる諸団体の方々と、函館市を中心とする道南地区の観光振興について幅広く意見交換しました。沼崎会長は、話の中で函館市観光の現状などを説明。台湾などからの観光客が増加をしていることを指摘、出入国管理の体制整備と函館空港の機能強化の必要性を訴えました。またほかに、北海道の豊かな自然を生かした体験観光や、三連休を増やしたり学校での休日を分散させることで通年型の観光へ転換ができるなど、様々な意見・要望が出されました。
■8月21日、函館市で公明党ほくとう議員フォーラム主催の「北海道新幹線建設問題懇談会」が開かれ、佐藤道議も出席しました。会では、井上博司函館市長、道新幹線建設促進道南期成会の高野洋蔵会長や周辺の各町村長など地元関係団体の方々から北海道新幹線建設促進に関する要望などを聞くとともに、JR北海道の中島尚俊常務取締役からは建設問題の現状について報告を聞きました。なお、この日は、大野町・新函館駅建設予定地と七飯町・車両基地建設予定地も同時に視察しました(写真)。
■公明党道本部の観光振興議員連盟は7月、道庁赤れんが庁舎、観光バス都心部待機場を視察、座長の佐藤道議や札幌市議などが参加しました。赤れんが庁舎には、この7月から英語、中国語などができるガイドを3人常駐させ、国内だけでなく海外からの観光客の情報提供や館内ガイド、相談などに応じています。これは佐藤道議が3月の道議会定例会で、外国人観光客に対応できる環境作りを主張したものが、実を結んだ形となったものです。また観光バスの新待機場は、都市部の路上駐車による交通渋滞の緩和を図るため、中央区のリンケージプラザの北側に試験的にもうけられたもので、これも公明党市議団が札幌市議会で必要性を訴えていたものでした。
■公明党道本部の教育改革推進会議のメンバーが、7月上旬、石狩市立花川小学校を訪れ、完全週五日制実施以降の同校の独自の取り組みを視察、同会議座長の佐藤道議も参加した。花川小学校では、月一回の土曜日、サッカーやパソコン、ゴミ拾いなど、スポーツ、文化・社会活動を行っており、教員や保護者らもサポートスタッフ(お助けマン)として協力するなど、石狩市内でも珍しい、地域ぐるみの取り組みを見せている。この日の視察では、同校の尾山信行校長らと意見交換したほか、活動を行っている最中の体育館や教室を訪問、子供たちやスタッフからも意見を聞いた。
■北海道と東北6県の公明党議員で構成する「ほくとう議員フォーラム」の第2回目となる会議が、6月29日、党道本部で開催され、佐藤道議も出席しました。活動報告の中では、道本部側から佐藤道議らが温泉活用やアトピー対策、観光振興、教育改革に関する道本部プロジェクトなどについて、また東北側から宮城県の石橋県議が、今年実施した音楽療法フォーラムなどについて、それぞれ報告しました。このあと、政策について活発に意見交換し、今夏に「温泉地でのバリアフリー実態調査」、来年には北方文化に関するアンケートを行うことなどを決定しました。
■公明党道本部は6月末から、アトピー性皮膚炎患者やその家族を対象とした「1万人アンケート調査」を実施している。調査内容は、相談したい機関、困っている具体的な内容、病院や診療所以外での治療、保健所や保険センターなどに期待するサービス、の4項目で、すでに集まっている調査票には、経済的負担や情報の混乱などでたいへんな思いをしている当事者の切実な声がつづられている。同本部は昨年6月にアトピー対策プロジェクトチームを設置、各地で懇談会やフォーラムなどを開いてきたほか、昨年10月の道議会定例会での佐藤道議の主張に基づき、道も今年度から、乳幼児を対象とした実態調査に乗り出している。
■同じく6月18日、佐藤道議らは、財団法人・北海道盲導犬協会(札幌市)を訪れ、行政支援のあり方について、関係者と意見交換しました。「身体障害者補助犬法」の施行を10月に控えながら、道内約360人の希望者に対し、年間育成できるのは15頭程度、というのが道内の現状。しかも、そのうち半数は引退した犬の「後任」となり、新たに希望者に行き渡ることはなかなか難しい状況にあります。同協会の得中五郎常務理事らは、そうした実情に加え、運営資金の90%以上を寄付金で賄っている実態を説明、よりいっそうの行政支援を要望しました。佐藤道議は、こうした求めに対し、「行政からも積極的に援護するよう、協力に働きかけていきたいと約束しました。
■佐藤道議ら道議会公明党議員団は6月18日、北海道医療ソーシャルワーカー協会(青木常雄会長)と懇談、地位・身分の不安定な医療ソーシャルワーカー(MSW)の環境整備について、要望などを聞きました。同協会の青木会長は、MSWが社会福祉の専門職であり、医療機関などの現場で、患者や家族の医療上の経済的な問題から心理的な問題まで含め、幅広い相談役を果たしている現状を説明、しかし、現在は国家資格ではなく、病院に配置しても診療報酬に反映されないことから、配置が進んでいないことを訴えました。こうした要望に、佐藤道議は、MSWの必要性を十分認めながら、「今後もよりいっそう、患者さんが恩恵を受けられる医療行政の推進に尽力したい」等と語りました。
■公明党北海道本部観光振興議員連盟は5月下旬、観光情報誌「じゃらん北海道発」編集長のヒロ中田氏と札幌市内のホテルで意見交換会を開きました。座長を務める佐藤道議があいさつした後、中田氏が講演。中田氏は、北海道によく観光に訪れるリピーター(平均4〜5回)を対象としたアンケート結果を紹介しました。その中で、北海道の魅力についての回答上位5位は「自然」「カニ」「すし」「乳製品」「ラーメン」で、観光客のニーズが“グルメ”重視であることを指摘、また、今後の観光を考えるキーワードに、「ホンモノ」「リピーター」など20の視点を提示したほか、地元の食材を使った、こだわりの料理をゆっくり味わう「スローフード」が“北海道観光の目玉”と位置付けました。この後の懇談では、ホテルのホスピタリティー(もてなし)の問題や外国人観光客の受け皿整備などで質疑が交わされました。
■5月上旬、佐藤道議と、札幌市北区の公明党麻生(堀川洋支部長)、幌北(梅香一哉支部長)、新川(天満美憲支部長)の3支部は、新川連合町内会のメンバーとともに、地域を流れる新川の河川敷を清掃しました。これは河川敷に桜が植樹されたのをきっかけに、毎年行っているもので、今年で4回目となるものです。約40人で、新川沿い約7キロメートルを支部別に区割りし、「燃える」「燃えない」「リサイクル」の3種類に分別しながら、約1時間かけて散乱する空き缶やビニールくずなどのごみを拾い集めました。
■5月2日、公明党北海道本部が、札幌市の大通公園で憲法記念日街頭演説会を開催しました。これには、佐藤道議も風間ひさし参院議員、丸谷佳織衆院議員らと共に参加しました。この日、登壇した各議員は、日本国憲法に対し「日本が二度と戦争を起こさないためにも平和憲法として堅持していくことに変わりはない」と強調。その上で、今国会で審議されている武力攻撃事態(いわゆる有事)対処法案について「平時から、いざというときの対処の在り方を決めることは、国民の財産と権利を守る意味でも重要」として法制化の必要性を訴えたほか。特に焦点となっている三原則については、「将来にわたって堅持していく」と強調しました。
■佐藤道議が座長を務める公明党北海道観光振興議員連盟は、4月下旬、同連盟の議員らを対象に、札幌市内で「北海道の観光振興について」をテーマにしたセミナーを開催しました。講師には札幌国際大学の伏島信治教授お招きし、観光の原点と北海道観光の特質、新しいツーリズムの登場と課題など大きく五つの視点から、北海道観光振興の道筋について語っていただきました。講演後には、議員らから「温泉と観光」「観光に対する住民の意識啓発」など、地域で抱える課題の質問も出るなど、有意義なセミナーとなりました。なお、講演に先立ち、座長の佐藤道議があいさつしました。
■3月8日、道議会で道産食品流通の再構築について知事に質問しました。これは、BSEや食肉偽装事件などで、道産食品に対する消費者の信頼が損なわれ、価格の低迷や消費量の不振が続いていることに対し、「北海道ブランドへの影響が懸念されており、販売流通対策を緊急課題として、全庁を挙げて取り組むべき」と、道の対応を求めたものです。堀知事はこの質問に対し、道として独自で安全確保のシステムを構築するための「道産食品安全室」を設置することなどを明らかにしました。
■佐藤道議が所属する公明党北海道本部の文化芸術振興会議(議長=風間昶参院議員)は、札幌市中央区の「財団法人 北海道演劇財団」を訪れ、平田修二常務理事らと懇談しました。財団側からは、演劇プロデュースにかかる著作権問題、行政の文化芸術振興策について要望が寄せられたほか、昨年度から3カ年の予定で行われている国の「文化のまちづくり事業」に対する助成が、省庁再編のあおりで縮小の懸念があることから、継続的支援の必要性が訴えられました。議員団は「現場の知恵をいただきながら取り組みたい」と述べたあと、財団が持つスタジオを視察し、週末に複数の劇団の公演スペースとして無償提供している試みも聞きました。
■2月20日、札幌市北区の公明党員やその友人の方々と、道議会を見学しました。見て回ったのは、道議会公明党の控え室や、佐藤道議が副委員長を務める建設常任委員会の委員会室、予算委員会室、また本会議場などです。参加者の方々は、「これまで何となく遠い存在だった道議会がとても身近になった」「今度は佐藤道議が質問するときに来てみたい」「議会食堂名物の『特ザルソバ』がおいしかった」などの感想を口々に語っていました。